読書"Fifty Shades of Grey"

昨今の「Fifty Shades of Grey」を購入して読み始めました。まあ内容を皆様の目で確認してみてください。しかし居酒屋で一人で読みながら飲んでいると、店員に何読んでいるのですかと聞かれるのですが、説明に困ります。はい。


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小説「それからの三國志」

小説「それからの三國志」上下巻を読みました。もともと自費出版ででた本らしいですが、非常に見事です。大変楽しみました。なかなか三國志では語られない、諸葛亮の死んだ後のその後です。姜維、司馬一族、蜀、魏、そして呉がどうなったか。その時代背景、文化の移り変わりの解説も並べられ、大変楽しめました。



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北方謙三「三国志」読破

前から読もうと思っていた北方謙三の「三国志」、本編全13巻を読破しました。

三国志のストーリーに独自の展開を埋め込み、人に注目したその書き口は、非常に興味深かったです。
呂布、曹操、周瑜、張飛、張衛あたりが特に興味深かったですかね。逆にさらっと取り扱われた人々もいます。まあそれはそれで。最後のあたりの諸葛亮の苦悩も非常に生々しくて、キャラクターに現実味を持たせたのではないでしょうか。

まあ三国志ファンの方は是非ご一読をおすすめします。

三国志

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綾辻行人「びっくり館の殺人」読破、

綾辻行人館シリーズをついに「びっくり館の殺人」を読破し、現在出ているところまで追いつきました。びっくり館の後書きに書いてありましたが、本シリーズはあと2作出るそうです。

奇々怪々な仕掛けがされている中村青司の館、それがトリックでありまた、さらに読者に仕掛けを明示しての謎かけを行う、非常に興味深いシリーズです。十角館をふと最初に呼んだときの興奮、迷路館の最後のスピーディーな展開のどきどき感、そして人形館の作者のいたずら、時計館の壮大なトリック、そして暗黒館はその壮大なストーリーで一番のお気に入りです。

残りの2冊が楽しみです。


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「球場ラヴァーズ」納品

漫画「球場ラヴァーズ」がやっと納品しました。品切れがひどかったようで。でっ泣きました。うれしくなりました。オイラも球場に行かないと。是非読んで見てください。


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綾辻行人「暗黒館の殺人」読破

これは、見事。というか、他に読んだことがない推理小説でした。おどろおどろしいストーリー。不思議な違和感とその中で進む謎解き。そしてその背景にある暗黒館の主である浦登家の秘密。本編(第5部)の最後の一行は、鳥肌が立ちました。





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綾辻行人「時計館の殺人」読破

日本推理協会賞を受賞した、評判の高い綾辻行人の「時計館の殺人」を読破しました。

今回は、現場を旧館の外と内に分けてストーリーが展開します。十角館では、島の外にいた湖南と島田が、別れ別れで事件が展開することに。以下ネタバレ注意。


トリックとしては、時計を使ったというのはバレバレですが、さらに謎の歌(詩?)を謎かけとしてかぶせてきます。

しかし犯人は、生き残りたいという目標があったのでしょうか?犯人が、助かるための小細工がたくさんあった気がしますが、この状況で本当に犯人は生きたかったのだろうかどうかが、よくわかりませんでした。皆さんどう思われます?


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藤本ひとみ「マリー・アントワネットの恋人」

藤本ひとみ女史の「マリー・アントワネットの恋人」を読破する。

興味深い、いや大変珍しいことに、バスティーユ監獄への襲撃から、王家逃亡直前までのフランスを舞台に、オーストリア、すなわちハプスブルクの名誉を守るため、フランス王家を守るため、革命の中を奔走するルークのストーリーです。女性の内面、ここではマリー・アントワネットの内面ですが、を難しく書くのは、藤本ひとみ女史ならではでしょうか。しかしルークはこのストーリーの後に起こることを、すなわち王家の処刑を予想していたかは、わからないままの話となっています。

それにしても、ロペスピエールという革命家は、この後恐怖政治を実行するわけ(ここまではこの小説には書かれていない)ですが、これだけ理路整然と民衆のことを考えていた人間がどうしてそうなるかが、最近の興味です。なんかおもしろそうな書物を見つけないと。


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藤本ひとみ「新・三銃士」

藤本ひとみの「新・三銃士」を読み終えました。

元々は、三銃士とダルタニャンの冒険活劇(だったと思う)、この話を見事に再構築したというべきでしょうか。ミラディを中心とする話として。ふとですが、オリジナルがどうだったか気になります。

藤本ひとみの描く女性は、少し生々しすぎてつらいことが多いのですが、今回のミラディもその通りでした。最後は、悪女ミラディに救いがあったと思います。ちょっと救いすぎかも。でも良かった。

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Travel Community Magazine 4travel vol.1

かなり昔からお世話になっている旅行口コミサイト4Travelのムック出たとのことなので、さっそく買ってきました。ただの観光地紹介だけでなく生活感のある写真とそれをサポートするストーリーがすてきな本でした。まあ4Travelには、長いことにお世話になっていますし。ちなみに我がサイトは、こちら

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